世の親父たちへ ふぁぼソン ーその3ー
まだ今みたいにインターネットどころか CD やビデオすら
無かった頃、ちょうどFM放送が始まって
俺らはラジオにハマってたなぁ
ナショナル(現PANASONIC) ワールドボーイ2000
これは、知る人ぞ知る(知らん人は全然知らん)
これ 高かったで〜
っまぁ コレまあ毎日聴いとったよ
ほんで、、、、
吉田拓郎 旅の宿
リリース 1972年
毎日 FM AM 聴きまくって この曲に出会ったわけよ、、
それで、、、
ギター買いました ハイ
歌詞
Em Am G B7
浴衣のきみは 尾花の簪
Em Am B7 Em
熱燗徳利の首つまんで
Am Em
もういっぱいいかがなんて
Am B7 Em
みょうに 色っぽいね
Em Am G B7
ぼくはぼくで趺坐をかいて
Em Am B7 Em
きみの頬と耳はまっかっか
Am Em
ああ風流だなんて
Am B7 Em
ひとつ俳句でも ひねって
部屋の灯をすっかり消して
風呂あがりの髪 いい香り
上弦の月だったっけ
ひさしぶりだね 月みるなんて
ぼくはすっかり酔っちまって
きみの膝枕にうっとり
もう飲みすぎちまって
きみを抱く気にも なれないみたい
PS. おきらくうさぎさん コメントおおきにです
ぜひ どんなんやったか 教えてください
コメントの返信のやり方わからんかったので
こんなとこに 書いてます すんません